PSYCHEDeLIC EDeN

さよならはてなダイアリー

不条理な境界線

「(設定)6、だったんですか?」( ´ー`)y―┛~~
ジェットに流れてゆく闘いの軌跡達を眺めているとそんな声が聞こえてきた( ´ー`)y―┛~~
ジェットにメダルを流す店員の声だった( ´ー`)y―┛~~
何言ってんだこいつと思ったんだ( ´ー`)y―┛~~
寧ろこっちが聞きたい( ´ー`)y―┛~~
なんだか語感がとても「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」 に感じられて笑いそうになった( ´ー`)y―┛~~
まぁ落ち着いて冷静にたぶん違うかったと思いますと答えたんだが( ´ー`)y―┛~~
ここで疑問が浮かんだんだ( ´ー`)y―┛~~
普通に考えれば5箱積んでたにもかかわらず最終3箱になっているってことは6の要素がどこかにあったから粘っていたのだと思われたのかもしれない( ´ー`)y―┛~~
それならいいんだ( ´ー`)y―┛~~
何も問題はない( ´ー`)y―┛~~
しかし仮に実は彼は設定を知っていて6にもかかわらず2箱飲まれた俺を運がない可哀そうな奴と心の底で嘲笑っていたのではないだろうか( ´ー`)y―┛~~
もしくは実際の設定は悪くて必死に打ってる姿を見て設定を見抜けない馬鹿な奴と心の底で嘲笑っていたのではないだろうか( ´ー`)y―┛~~
まぁ飲まれ初めてから4時間粘ったからね( ´ー`)y―┛~~
最初に2500枚きて500枚ぐらい飲まれて1200枚出る( ´ー`)y―┛~~
そっから1200嵌りつつ引いては飲まれの繰り返し( ´ー`)y―┛~~
2箱まで減ったけど最終ARTからビッグ引いて3箱まで持っていった感じ( ´ー`)y―┛~~
最終1900枚だ( ´ー`)y―┛~~
8英世しか突っ込んでないからいいんだ( ´ー`)y―┛~~
諭吉の世話にはならなかった( ´ー`)y―┛~~
そしてあの店員の質問に裏がないことを祈りたい( ´ー`)y―┛~~